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嫌われる勇気

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はじめに

 

嫌われる勇気とは自己啓発の父と言われるアドルフアドラーによるアドラー心理学の本です

 

心理学を分かりやすく書いた本です

 

なんと168万部も発行された大ベストセラーになりました

 

劣等感が消えなかったり鬱になってしまったり幸せになれないなどの悩みを抱えた人に読まれています

 

ここでは簡単に嫌われる勇気について紹介します

 

承認欲求を捨てる

 

アドラーが提唱する

幸せになる一つ目の方法は

承認欲求を捨てること

と言っています

 

たとえば親に認められたいという欲求から勉強を頑張ったり進路先を決めたり人生までも決めてしまう

 

それはアドラーが言う認めて欲しいという

承認欲求なのです

 

誰でも思い当たる節はあるでしょう

 

 

アドラーがここで指摘するのは

承認欲求の危険性です

 

 

アドラーが言うには欲求に支配され

人の支配でしか自分の価値を実感できなくなった人は

 

自分を認めてもらうためだけに行動するようになります

 

  • 怒られたくないから宿題をやったり

 

  • 褒められたいから褒められるような進学先にする

 

  • 人の目を気にして自由に行動することもできず発言することもできない

 

というように

 

人の期待というレールに乗って自分らしさとは程遠い人生になります

 

更には幸せにも程遠い生活になってしまうとアドラーは言います

 

他者からの評価に怯え世間体を気にする人生では

 

自分の

本当にしたいこと

やりたいこと

も分からなくなってしまいます

 

気づかなければならないのは

あなたは他者の期待を満たすために生きているわけではない

ということ

 

こういう人であるべきという他者の理想をかなえる人生はあなた自身の人生ではなく他人の人生を生きていることになります

 

このような言葉があります

 

自分が自分のために生きないのであれば誰が自分のために生きてくれるのか

 

承認欲求をなくすことは可能なのか?

 

それはアドラーが言うには

課題の分離が必要になってきます

 

これは多くの成功者が実行しています

 

それは自分の課題と他者の課題を分けて他者の課題には足を踏み入れないことです

 

大学を辞め起業しようとした時にそれは自分の課題です

 

しかし自分が正しいと思った道を親が認めてもらえず親から承認されない

 

それは親の課題で自分の課題ではないのです

 

誰の課題かを明確に区別することが大切になります

 

自分の信じる道を選ぶことも大切です

 

自分の課題に集中するということが大切になります

 

劣等感

 

人生が競争でないことを理解するのは人によっては非常に難しいです

 

  • 名門大学に出たからあの人よりは上だ

 

  • 意識高いから遊んでるあの人よりは上だ

 

というのは他者との関係によって生じます

 

人より上にいるという安心感に包まれ

 

人より下にいることが恐怖になります

 

あの人はあんなにすごい

 

それに比べて自分はと劣等感につつまれるようになります

 

優劣感を持つようになるといつか勝たなければいけないと人が敵になってしまいます

 

アドラーの言葉でこんな言葉があります

 

健全な劣等感とは他者との比較ではなく理想の自分との比較から生まれるものだ

 

彼の言うとおり

周りの人は倒すべきではなく

理想の自分を目指す上での味方なのです

 

 

最後に

 

この本を読むと自分の生き方や世界の見え方が大きく変わります

 

これからも色々な方法論モチベーションの上げ方なども紹介していきます!

 

これからもよろしくお願いします!

 

最後までご覧いただきありがとうございました