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自分を責めてしまう人へ

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僕は子供の頃、よく人に責められることがありました。

 

もちろん僕が明らかに悪い場合もありますし、完全な言いがかりの場合もありました

 

多くの人は人に責められた後に、自分を責めはじめます

 

すると、意外なことに自分を責めている時なんかへんな快感物質みたいなものが出てくるのです

 

防御機能なのかもしれませんね。

 

自分を責めてる時って、優しい言葉やフォローの言葉など手をさしのべてくれる人にまで何か責められてる気がして、せっかくの優しさも受け取れず、弾き返してしまいます。

 

そして、周りに迷惑をかけていく悪循環に陥り、さらに自分を責めるといったことに。

 

自分を責めてもいいことはありません

 

反省とは、

「反して省みる」

と書きます。

 

責めることではないのです

 

前向きに改善に向かう行為ですから。

 

人間生きていると誰もが失敗します

 

  • 「あー、あんなこと言わなきゃよかった」
  • 「はぁ、またやっちゃった」  
  • 「なんで、うまくいかないんだろ」

 

誰もが落ち込み後悔し自分を責めたことがあると思います

 

感情的に責めても、いいことはありません。

 

それよりも前向きに対策を取るほうが効果的です

 

とはいってもどうしても自分を責めてしまう時があります。

 

自分を責める時には

責める時はやらかした「部分」だけを責めるんです。

 

やらかした行為を責めるのではなく、自分すべてを責める人がいます。

 

子供を叱る時もそうですが、その子の人格そのものを責めてはいけません。

 

ルール違反とか 明らかな迷惑行為があった場合その行為だけを責めるのです。

 

それと同じで自分を責める時は自分の過去の成績とか人格とか実力を責めるのではなく、行為だけを「短く」叱 るのです。

 

責めるというより、「叱る」

 

例えば友達に失言してしまったら

「あーいつも俺はそう」

「何てアホなんだろう」

ではなく

「こら!失言めっ!」

ってな感じです。

 

自虐ネタはひかえめに

 

人は自虐ネタを言う時、どういう心理状態なのでしょうか。

 

「僕、本当にダメな男なんですよ」と言う時、

「良いほう」に考えれば

「自分を下げることで相手に安心感を与えようとしている」

とも考えられます。

 

でも、本当のところは相手から

「そんなことないですよー」

って言ってほしかったり、

最初からハードルを下げておくことで、保険をかけていることもあるでしょう。

 

「俺は成功します」なんて言うことはハードル上げるわけですからすごいプレッシャーですし、逃げづらくなります

 

「俺はダメな男です」と言っておいたほうがプレッシャーもないし失敗したときの逃げ道にもなります。

 

自虐ネタを言う人は、本当は認められたいという強い欲求を持っているのです

 

場を安心させる役割もありますが、自虐ネタは程々にしましょう。

言い続けると 深い意識に刻まれます。

 

最初はネタのつもりでも、どんどん本当にマイナスが実現されて いくからです