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人を変えるのは何か

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多くの人間は、置かれている環境によって人生が変わります

 

うまくいかないことにぶち当たると、

「自分の性格のせいだ」

と思う人が多いようですが

うまくいかないことに性格はあまり関係ありません。

 

  • 誰でも、飽きっぽい部分は 持っているし
  • 誰でもどこかで楽したいし、
  • 誰でも自信がない時があります。

 

そのほとんどは「環境」が原因です。

 

うまくいく人は、「うまくいく環境」に自分を持っていきます。

 

つまり性格を変えよう とするより、

環境を変えるほう圧倒的に楽だし効率的だし現実的なのです。

 

例えば、

「おしゃべりが苦手だから営業に向いてないんじゃないか」

と思ってうじうじしていても、

好転することはありません。

 

口べたならば、

  • お客さんに手紙で伝える
  • 部署を変えるよう動いてみたり
  • 聞き上手に徹してみる

環境を具体的に変えていくことで一歩一歩、好転していきます。

 

そういったことでうまくいった例がたくさんあります。

 

そもそも人間は、置かれている環境によって考え方や気分が変わる生き物です。

 

職場で怖い上司が飲み会では穏やかだったり、

普段はおとなしい人がハンドルを握ると激しい性格になるのは

多くの人が経験しているでしょう。

 

どんな人でも様々な「面」を持っているから、置かれた環境によって、引き出される面 が変わります。

 

だから、自分を変えたいと思ったら、環境を変えること。

 

つきあう人を変えてみる。

住む場所を変えてみる。

職場を変えてみる。

仕事内容を変えてみる。

着るものを変えてみる。

 

環境を変える時に、「ヴィジョン」を大切にしてください。

自分が本当になりたい自分、

他人が思う成功や幸せじゃなく、

自分が思う、理想の自分。

穏やかさなのか充実感なのか、

自己対話がしっかりできてヴィジョンが明確になってくると自然といい環境が引き寄せられます。

 

ヴィジョンを描き続けると自然といい環境と出会えるのです。

 

一番楽しそうなものを選ぶ

 

また、子育てでも同じことが言えます。

親が子供にどれだけ「環境」を与えられるかです。

親は子供そのものをコントロールすることはできません。

もしコントロールできているように見える人がいればそれは子供の演技か、完全に抑えつけているだけです。

 

しかし、「環境」はある程度コントロールすることができます。

 

例えば、

自分の子供が歌うことが大好きでみんなにほめられている状態だとしたら、

親にできることは何でしょうか。

 

「うるさいから歌わないで!」

「いいから勉強しなさい!」

となると子供には届きません。

 

「真面目な仕事に就いてほしいから、歌はほどほどに」という親の思いもわかります。

 

しかし、子供の好きなことを認め、可能性を伸ばしてあげるのも親の役目だと思います

 

では、子供のために親はどんなことができるでしょうか。

 

子供は基本的に、大人に比べ て情報量も少ないし視野も狭いものです。

 

だから、親だからこそできることがあります。

 

  • 「地元ののど自慢大会に出演させ優勝し、自信をつけさせる」
  • 「お金をためてボイストレーナーをつけてメジャーデビューを目指そう」
  • 「いきなりオーディションを受けまくる」
  • 「ピアノ教室に通わせよう」
  • 「氷川きよしさんに弟子入りを申し込むか」

 

選択肢は無限にあります。

 

親ができることは、環境を与えてあげることなのです。

まずは、親が子どものやりたい ことを一旦受け止めること。

それも、環境の変化といえます。

なぜなら、親は子どもにとって「環境」だからです。

 

これは子供でなくても同じことがいえます。

 

自分を活かせる環境は何か。

 

今、どういう 行動を起こせば自分の才能は活きるのか。

 

同じく、答えは無限にあります。

 

その無限の中から、一つもしくはいくつか選ぶ時は

「一番楽しそう」

と思うものを選べばいいのです。

 

もし、ダメだとしても引き返してまた違うパターンで挑戦すればいいのです。

 

環境が人を変えます。

 

でも、その環境を選ぶのは自分なのです。