Cork

子供に勉強させる方法

f:id:kopooonita30618:20190303140549j:plain

 

勉強が大好きだった友達の子供が最近、塾の宿題となると、表情が曇るようになっててきたらしいです。 

 

今の小学生の宿題は多いこと。

 

あれだけの量を見るとほとんどの人間はゲンナリします。

 

 「息子にとってベストは何か」と悩んでいました

 

宿題をやり抜くことも大切かもしれないけど、

一番よくないのは

「勉強= やらされるもの」

となり、嫌な感情がこびりつくことではないかと。

 

ストは勉強が好きになり、楽しむことという結論に至ったそうです

 

そこでまずは宿題の量を減らすという具体策を実行したそうです。

 

勉強をやりたくなる環境を夫婦でつくっていこうというアイデアも出ました。

 

具体的には勉強机をリニューアルするとか、大好きな絵柄が入った鉛筆をプレゼントするとかいったことです。

 

喫茶店に家族みんなで行き、それぞれが勉強をするという環境をつくったりもしていルそうです

 

 

実際に効果があった方法を紹介します

 

  • 「勉強によって人間がどんな風に素晴らしくなるかを伝える」 

......最終的な目的意識を意識づけるわけですね。

 

  • 「一日3時間を1ヶ月続けたら、1個好きな物を買ってもらえる」

 

......具体的な報酬によるモチベーションアップですね

 

 

  •  「勉強した分だけ自分の好きなことをしていい」

 

......自由という最高のご褒美を獲得するための勉強ですね

 

  • 「子供が興味を持つような、理科、科学雑誌や英文雑誌を家に置いておく」

 

......環境づくりが大切ということですね。

 

  • 「親もいっしょに勉強する」

 

......家族チーム戦ですね。戦友となり、共に歩むのですね。

 

 

  • 「勉強をしている子のことを親同士で褒める(子供のいるところで)」

 

......心理学の法通りですね。戦略的によい風評を耳に入れる作戦ですね。

 

 

勉強しなさい=やる気を失う

 

また子供に色々聞いたときに正直に答えてくれました

 

「『勉強しなさい』と言われたら勉強をしたくなくなる」

 

「勉強しなさい」と怒られて、やる気がでた子供は世界中探してもどこにもいないでしょう。

 

有名なアンケートで、

子供たちに

「なんで怒られたと思う?」

と聞いたら、

 

多い答えが、

「怒ってる人が機嫌が悪いから」

だったそうです。

 

感情的に伝えても

「あぁ、 怒ってるな」

「不機嫌はいやだなぁ」

という風にしか感じないということです。

 

怒ってる人も、伝えたいのは感情より、

「言うことを聞いてほしい」

はずです。

 

逆に感情的になることで大事なことが伝わらないのです

 

例えば、

子供に勉強させたい時は

「勉強しなさい」

と怒るほどにやる気を奪うわけです。

 

だから「勉強の時間だけどどうする?」など、優しく促すほうがよいでしょう。

 

 

ちなみに、東大に合格した人の多くが親から「勉強しなさい」と言われたことがないと聞きます

 

 

ある親は

 

「勉強しなさい」の代わりに、

 

「勉強したら、頭よくなりすぎちゃって、人気でまくっちゃったりするから、勉強やっちゃダメ」

 

って言っているそうです (笑)。

 

こう言われるとほんとに勉強したくなるみたいです

 

このことは勉強だけでなく、仕事にも応用できます。

 

「売りなさい!」

上司が言って る会社の業績が安定して伸びるわけがありません

 

目的意識や具体的目標、

環境づくりなど大切な要素が満たされてこそ

やる気が上がります

 

もし、

生きることに少し疲れた とか

仕事でやる気が起きないという方がいたら、

子供たちの意見を参考に自分を鼓舞してみてください。

 

やる気は無理に伸ばせばリバウンドします

 

やる気が出る環境づくりに成功すれば、自然とわき出る性質を持っているのです