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人生に満足できてない人へ

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「満足したらそこで終わり」

 

日本人が好きな概念です。

 

この言葉の裏には「満足」=「サボる」という結びつきがあるからです。

 

満足したらがんばらない

     

がんばらないからダメになる

 

そういう論理です。

 

 

本来は「どんどん満足する」ことが大切なのです

 

なぜなら「満足」=「恩返し」 になるからです。

 

満足するほどに、感謝の気持ちが溢れるのです。

 

感謝が溢れれば、自然と

「恩返し」

「貢献」

が基本思考に習慣化されるのです。

 

もし、感謝が出てこない場合は、 本当の意味で、満足できていません。

 

不満や不安がいっぱい残っているのです。

  • 太陽
  • 空気
  • 食べ物
  • 文明
  • 文化
  • 優しさ

など周りの十分な恵みに、日々気づき、満足し ている人は自然と、恩返し思考になるはずです。

 

ここで一つ、批判的な目線が生まれます。

 

「満足してたら、そこで成長は止まるじゃな いか」

 

それもわかります。

 

しかし、「足るを知る」という言葉があります。

 

足るを知るとゆとりが生まれます。

 

ゆとりが生まれるから、他人へ施す機会が増えます

他人が 喜んでくれることが増えます

ありがとうが集まります

それでまた、ゆとりと感謝が増えます

すると、また余るからあげたくなります

 

「感謝とゆとりの循環」です。

 

こういう生き方もある。

 

そういう生き方をしている人がいる。

 

それを知るだけでも大きな気づきだと思います。

 

不満をベースに成長してもいいけど、感謝をベースに成長もできます。

 

「足るを知る」 というと謙虚なイメージがありますが、実は積極的、凄まじい循環エネルギーが生まれます

 

不安や不満の蓄積がゆとりをなくす 

 

 

ある時、「お金がいつも足りない」と悩む人がいました

 

その人は収入がある程度あります

 

それにもかかわらず聞けば、洋服や小物を、つい買ってしまうとのことでし た。

 

買った後に、後悔すると。

 

本人は、毎度、後悔したくないし、我慢もしてるんだけどつい買ってしまうと言います。

 

そりゃそうですよね。

 

「後悔」して自分を責め、

「我慢」 してストレスをため、

そんな弱った状態で、この市場主義の世の中で生きてるということは誰だって辛いです

 

しかし、その人はあることをするだけでいらないものを買わないようになりました

 

それは今の自分に満足することです

 

私は今ある洋服で十分満たされてると思うことによって買わなくて済むようになったら

 

自分の意思で、ゆとりある買い物ができれば後悔はしません。

 

暴れる欲望は、本当の自分ではありません。

 

不安や不満が蓄積した時に、人は誘惑に負けます

 

世界中を見渡してみてください

 

 

収入が低くてもお金に感謝し、満たされている人もいます。

 

逆に何百億 もあるのに、不安と不満を持っている人もいます。

 

 

お金の量が、お金の価値観をつくるのではなく、

先にお金の価値観を美しくするほど、その後の人生とお金の関係は、良好になっていくと思うのです。

 

 

資産が何百億円あったとしても足りないと思っている時点で、心は貧乏なのではないでしょうか