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断る力

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「断る力」がついてくると人間関係がすごく楽になります。

 

人生のストレスの大半は人間関係です

 

人はみなそれぞれにタイミングとか想いがあります。

 

でも、それがすべて夫婦でも親子でも伝わらないことがたくさんあります。

 

だからそんな時こそ

「NO」

と気持ちよく言える力が身についたら、

生きるのが楽になります

 

こっちも向こうもストレスを感じること なく相手にしっかりと「断る」ことが伝わったとしたら、素敵ですよね。

 

日常生活や仕事において、人に頼みごとをされることがあります。

もちろん自分が嬉しくなる頼みごとばかりではありません。

どうしてもやりたくない内容や、やるべきではな い内容もたくさんあります

 

そういう時、僕はなかなか「NO」と言えません。

 

では、なぜなかなか「NO」と言えないのでしょうか

 

きれいごとで言えば

「相手が傷つくから」です。

 

でも、本音では

「NOと言えば相手から嫌われるのではないか」

という心理が働いているからです。

 

仕事であれば「NO」と言ったら、

  • 「次の仕事がこないんじゃないか」
  • 「上司に仕事ができない人間と思われてしまうのが怖い」
  • 「ここでNOと言うの は逃げていると思われる」
  • 「かっこ悪い」

......という具合でしょう。

 

美しく、かっこいい「NO」を言うために

 

しかし、やりたくないことに「YES」と言った場合、だいたいがマイナスなことになります。

 

心のどこかで「受けてやった」という恩着せがましい思いがあります。

だから相手に見返りを求めてしまいます

 

また、イヤイヤ受けてしまった時は「受動的」なのでモチベーションも高まりません

 

だから、心底やりたくなければ「NO」と言ったほうがいいのです

 

しかし現実において はなかなか「NO」と言うわけにはいかない状況が多々あります。

 

だとしたら、

どのように「NO」と言ったらいいのでしょうか

 

美しいNO」

かっこいいNO」

を言うには、

自分の心が定まっていないといけません。

 

自分がどんな状態か(時間的余裕、金銭的余裕など)

自分がどんな時に喜びを感じるか

志気が高まるのか

を知ることが大切です。

 

逆に、どんな時に嫌気がさすのかも考えましょう

 

そして一番大切なのは、自分がどこに向かっているかという目的を確認することです。

 

目的がはっきりすることで「YES」「NO」の判断がしやすくなります。

 

そして、「間」が大事。

 

いきなり「NO」と言わず、間をたっぷりとってから言うと効果が上がります。

 

頼みごとをされたら、すぐに返事をせずに、まずは時間を置いて冷静に自己分析をしてみることが大切ということですね。

 

僕は「NO」と言うのが苦手だったのですが、何だか「NO」と言うのが楽しみになっ てきました。

 

「NO」と言うスキルが上がるごとに、心にゆとりが生まれ、楽になっていくのを感じています。