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不安に押しつぶされそうな人へ

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生きていると不安はつきものです

 

 

愛する家族に囲まれていたとしても

高い収入や地位があったとしても

それらを「失うかもしれない」という不安が出てきます。

 

つまりいつになっても、いくら何かを手に入れても不安は完全にはなくならないものなのです

 

不安は当たり前」くらいに思うのがちょうどいいと思います。

 

不安はあって当たり前です

 

しかし、「不安」が膨らまない方法はあります

 

感謝の言葉を口にする、運動する....など、色んな方法があります

 

中でも効果的なのが「書き出す」ことです。

 

紙かノートを用意して、あなたが感じている不安を書き出します

 

頭の中に あるあらゆる不安を思いつく限り書き出します

 

誰に見せるわけではありませんから、恥ずかしがることはありません

 

とことん、書き出して、書き出しまくります。

 

そして、書き出したものを眺めてみましょう。

 

思ってもいなかったものも混じっていませんか。

 

これが、「書き出す」効用です。

 

頭の中だけで「あれも不安、これも不安」と思っていたよりも具体的で、また視覚化で きるので整理しやすくなるのです。

 

不安を整理する

 

書いてみると、何となく思っていたものが言葉になって、少し楽になりませんでしたか。

 

「自分はこんな不安を抱えていたんだ」

「なんかモヤモヤしていたけど、 書いてみると大したことないな」

などいろんな感想があるでしょう

 

それが「不安の整理」です

 

書くことで漠然としていたものが客観視でき、整理できたのです。

 

次に、赤ペンを用意して、解決できそうなものに〇をつけていきます。

 

〇をつけた時点で すでにそれらの不安は解決できています。

 

あなたの潜在意識では見えているからです。

 

〇がついていないものですが、今度は紙やノートを三等分します。

 

そして、

  1. 「すぐに本当に解決したいもの」
  2. 「人に任せれば解決できるもの」
  3. 「今、解決できなくてもいいもの」

に区分けします。

 

その中であなたがやるのは、「すぐに本当に解決したいものだけ」です。

 

 

つまり他は、 不安に思っているだけで、

「あなたがやらなくてもいい」

ものなんですね。

 

 最初に書き並べた不安の数と比べると格段に減ったのではないでしょうか。

 

「書き出す」ことはお金をかけずに自分というカウンセラーをつけるということなのです

 

 

新しい習慣を始める

 

 

「書き出す」ことは習慣を変えるパワーもあります

 

「何かをやめよう」としても難しい。

 

人間の意志の力は案外弱いものです

 

だから習慣を やめるじゃなく、「新しい習慣を始める」とするのです。

 

新しい行動習慣を始める、としたら、うまくシフトできることが多いです。

 

「恋人と別れる」じゃなく「新しい恋を始める」のです。

 

 

え? それだけ?って思われた方も多いと思いますが、

書くだけで、人生が変わることも多くの人が体験していると思います。

 

例えば、

ロンドン五輪ボクシング金メダリストの村田諒太選手

自宅の冷蔵庫に

「金メダルを取りました。ありがとうございました」

と貼っていたのは有名な話です。

 

「○ ○したい」

よりも

「○○しました」

と実現したことをイメージしているのがまたすごい

 

更に、「ありがとうございました」と先に感謝しているのも最上級

 

まさに金メダル級の 「書き出す」ことの体現者と言えます

 

過去の偉人たち、

例えば

鑑真も
一遍上人も
空海も
孔子も
徳川家康も

書く力を存分に知っていました。

 

書くということは人類の叡智である「言葉」をこの世に具現化することです

 

ものすごい言葉の力を最大限に引き出すものだと僕は確信しています