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頭の回転を速くしたい人へ

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「頭の回転が速い人」の共通点とは?

 

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たとえば、「頭の回転が速い人」とは、どんな人でしょうか。

 

 

  • 仕事で起こる問題に対して臨機応変に対処できる人。

 

  • 質問や疑問に対して素早く的確に答えられる人。

 

  • 人一倍の仕事量をこなせる集中力のある人。

 

  • 相手に合わせて豊富な話題を振れる話上手な人。

 

  • 次々にいいアイデアが出せる創造力のある人。

 

などなどが挙げられると思います。

 

 

 こうして見てみると、頭の回転が速い人

 

「仕事ができる人」

 

であることは、間違いなさそうです。

 

 

仕事が出来る人の共通点とは

 

 

仕事が出来る人とはどんな人でしょう

 

 

それは、ここぞという大事な場面でも、

 

緊張しすぎてガチガチになったり、頭が真っ白になって

 

失敗したりすることがない人です。

 

 

つまり「リラックス」している、ということです

 

 

たとえば、

 

大事な交渉の場やプレゼンテーションの場などでも、

 

ほどよい緊張感は保ちつつも、落ち着きを失いません。

 

 

 

だからこそ「集中力」を発揮することができ、

 

 

自分が本来持っている実力を十分に出せるのです。

 

 

また、リラックスしていると、「記憶力」も高まります。

 

 

そのため仕事上での抜け、漏れが少なく、完成度の高い仕事ができるのです

 

 

  • リラックスしている

 

  • 集中力がある

 

  • 記憶力がいい

 

 

という三拍子がそろった人こそ、まさに「頭の回転が速い人」です。

 

このような人は、環境や刺激に対応して脳に新しい情報処理回路をつくることが容易で、脳神経の情報伝達が速いのです。

 

本来は人一倍の集中力や記憶力を持っていたとしても、緊張に足を引っ張られて、持てる力を発揮できないのです。

 

緊張して脳にストレスを与えてしまうと集中力記憶力も発揮されません。

 

いざというとき緊張しないことが大切なのです

 

頭の働きを悪くする、最大の敵

 

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たとえば万全の準備を整えてその場に臨んだのに、

 

  • 思うような結果を出すことができなかった。

 

  • 何度も確認したのに、プレゼンでしどろもどろになってしまった。

 

  • 大事な交渉の場面で手続きを謝った

 

  • できるはずなのに、できない。

 

という原因は、たいていの場合「緊張」にあります。

 

緊張して頭の回転が鈍ってしまい、本来の力を発揮できなかったわけです。

 

もっとも、

「そんなこと、いまさらいわれなくたってわかっている」

と思う人がほとんどでしょう。

 

人生のここ一番という場面において、「緊張」は長年にわたり実力の発揮を妨げること

について真剣に考えこの問題を解消しようと取り組んだ人はどれだけいるでしょうか?

 

 

ほとんどの人は、

 

「たまたま緊張しただけ」

「次はきっと大丈夫」

 

安易に考えていないでしょうか。

 

あるいは、自分は緊張する性分だから仕方がないと、諦めている人もいるかもしれませ

ん。

 

緊張した体験は、自分の失敗と結びついていることが多いので、そのときのことを思い

出すのもイヤ、という人もいるはず。

 

しかし、

 

「いざというとき、大事なときに緊張してしまう」

 

ということを、偶然で片づけたり、そういう性分だからと自分を納得させたりしてはいけないです

 

 

緊張とは、

ひとつの

「脳のクセ」

なのです。

 

このクセを直すためには、

「緊張したために脳の回転が止まってしまった」

「緊張したために心身の動きが鈍くなった」

という体験を、事実として、まず率直に認めてください。

 

 

「緊張」することがいかに頭の回転を鈍くしてしまうかということを理解するのが第

一歩です。

 

なぜなら、ここぞという場面で緊張してしまう人の大半は、実は日常生活でも、それと気づかないうちに緊張した状態のまま日々を送っているからです。

「頭の回転」は人生を左右する!

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日常生活の中でも「自分が緊張している」ということに気づいていません。

 

というのも、

 

ほとんどの人は、自分が緊張していることを客観的にとらえるのが難しいためです。

 

また、そもそも緊張せずに同じことをしている自分を体験できないため、

緊張状態

リラックス状態

を比較できません。

 

ですから、無自覚のまま、緊張のために日々の仕事や人間関係などに問題を抱えてしまっています。

 

見方を変えると、あなたを客観的に見ている周りの人たちが、あなたに対してかける「ちょっと変だぞ」「それは困るな」などといった言葉が、あなたが緊張している

かどうかを知る手がかりになるのです。

 

また、毎日の自分を振り返ってみて、

 

うまくいかないこと

失敗したこと

 

漠然と感じている不安があるなら、それも手がかりのひとつになります。

 

日常生活を緊張したままで過ごしているということは、本来の実力を発揮できない状態にあるということです。

 

頭の働きが鈍くなり頭の回転が鈍いと、

「こんなはずじゃない。自分はもっとやれるはずなのに……」と、

 

心にそんなモヤモヤを抱えながら、思い描いていたのとは違う人生を送ってしまうことになるのです。

 

 

そう考えると、緊張してプレゼンに失敗してしまった、という事実が

「たまたま」

だとか、

「仕方ない」

などと済ませられる問題ではないことがわかると思います

 

 

緊張の癖をなくす

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頭の回転を速くして、

自分の持てる能力を余すところなく発揮したいと思うなら

 

まず必要なことは

「緊張グセ」

をなくすことです。

 

緊張をほぐし、リラックスすることから始めなければなりません。

 

でも、「リラックスしなきゃ」と思えば思うほど、精神的にも身体的にも思うよう

にはリラックスできないものです。

 

スイッチのオンとオフを切り替えるように、自在に緊張とリラックスを切り替えられたら、プレゼンの場面で緊張のあまりしどろもどろになる人など存在しないはず。

 

心も身体も自分のものなのに、どうして思い通りにならないのでしょうか。

 

それは、

 

「緊張する」

「リラックスする」

 

というのは、潜在意識によってコントロールされてるからです。

 

人間は、自分自身を2つの意識でコントロールしています。

ひとつは

「顕在意識」

もうひとつが

「潜在意識」です。

 

顕在意識は、

はっきりと自覚できる意識であり、

何かをしようとする意志や、

自分の考え

思いなどです。

 

これに対して

潜在意識は、

通常は意識されない意識のことで、

 

運動、生命維持活動などを直接コントロールします。

 

 

緊張の原因は、この潜在意識に蓄積された記憶にあります。

 

そして、

江戸時代の末期から明治のはじめにかけて日本を訪れた西洋人の記録によると、当

時の日本人は穏やかで、ニコニコしていたといいます。

 

当時は現代のように、ストレスのない時代です。

 

おそらく、とてもリラックスした状態で日々を過ごしていたのでしょう。

 

しかし、現代人は違います。

 

毎朝すし詰め状態の満員電車に乗り、江戸時代なら年に1度のお祭りのときにあったかどうかという大混雑を、毎日体験しています。

 

通勤するだけでぐったりするのは体力の問題だけでなく、精神的に緊張を強いられることも大きな原因です。

 

 

職場へ行けば、仕事が待っています。

効率を上げるためにスピードアップを要求される一方で、処理しなければならない仕事や情報は、雪だるま式に増えていきます。

 

当然のことながらその成果を求められ、真面目に仕事をこなそうとすればするほ

輪をかけて「緊張」の中に落ち込んでいくのです。

 

 

こうして、私たちは四六時中、無意識のうちに、緊張状態におかれています。

 

そして、意識するしないにかかわらず、日々の緊張体験は記憶に蓄積されていきます。

 

その結果、ほんの些細な刺激や変化によってすぐ緊張してしまう状態になっているのです

 

ましてや、以前に緊張によって失敗した苦い経験があったりすれば、それがトラウマとなり、何かにつけて緊張がぶり返すことになります。

 

 緊張癖から抜け出す方法

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ここから抜け出す方法はただひとつ。

 

「リラックス状態」をできるだけたくさん体験して、潜在意識に記憶させていくことです。

 

自分で意識的に「リラックス状態」をつくり出す必要があります。

 

 

頭の回転を速くして仕事を効率よくこなすため緊張をほぐして健全な精神を維持するには自分をリラックスさせるセルフコントロール能力を身につけることが必須です