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悩みを解決しようとしなくていい

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あなたには何か悩みがありますか?

 

 

多くの人は大小関わらず悩みはあるでしょう

 

何故悩んでいるかはっきりと答えられる人はいるでしょうか?

 

もし悩んでいることがわからないのならわからないままでいいです

 

わからないままでいい、ということは、そのまま放っておくということです

 

なぜ、疑問を疑問のままで放っておいていいのか。

 

そもそも人生の疑問の多くは、「曖昧さ」のなかに答えがあるからです。

 

人生の疑問には正解などありません

 

例えば

「人は何のために生きるのか」

とか、

「なぜ学生は勉強しなければならないのか」

などの疑問に、誰もはっきりと答えられないです

 

それは人それぞれだからです

 

数学のようにひとつの答えが明確に出るものに対してなら

「わかる」

「わからない」

ということができます

 

しかし、

  • 恋愛
  • 人間関係
  • ものの善悪

といったものの多くは、

 

「わかる」

「わからない」もありません。

 

絶対的な正解などもともと存在しません

 

例えば

 

私はこの男性と結婚する。

 

はたして幸せになれるだろうか。

 

こんな疑問に、

誰が正しい答えを出せるだろう。

 

幸せになるかもしれないし

不幸になるかもしれない

 

わずか1年先、11年先だってわからない。

 

本当はほかにやりたい仕事がある


このまま働くべきか


転職すべきか

 

退社して好きな仕事を改めて探すべきか

 

こんな疑問に、決まった答えを探し求める人はいるだろうか

 

 

あなたは学生時代、いわば感性が一番輝く時代に無意識のうちに

「疑問があれば必ず解答がある」

という教育を受けてきた。

 

問題があって、答えがある。

 

答えが正しければ⭕️

間違っていれば✖️

 

という教育であなたは育ってきたし、僕も育ってきた

 

最終的には答えがあるものだと信じて疑わない。

 

どんな疑問にも、正解があると教わってきた

 

たとえば、

「氷が溶けたら何になるか」

という疑問に対して、

多くの人は

「水になる」

と教わってきた。

 

それが唯一無二の答えだと信じてきた

 

だが、雪国では、

「氷が溶けたら春になる」

という答えも正解だ。

 

そんななんでもない問題でも、答えは必ずしもひとつではない。

 

人生に関する疑問に答えがあるわけがない。

 

ところが、

多くの人は自分で解決策が見つからないと、

「これだ!」

という正解を求める。

 

そして、もっと困ったことは、多くの人は答えが見つからないと不安になる

 

そして、答えを求め、悩みに悩みぬいて、自殺寸前までいってしまうケースが多い

 

なぜ、答えを急ぐのだろう。

 

急がなくていい

 

悩んだら、悩んだままでいい

 

人生や仕事に対する悩みや疑問は、かぎりなくある

 

そんな疑問だらけのなかで人は生きている。

 

解決しようとしなくていい

 

多くの悩みはいつの間にか、解決してしまうことが多いです

 

そんな余裕を持って生きていれば、

問題が起こってもバタバタしない。

 

悩みを悩みとして受け止よう

 

答えをすぐには求めてはいけない