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一週間寝ないとどうなるのか

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睡眠は誰かにとっては至福の時間です

 

 

しかし別の別の誰かにとっては人生の大事な時間を無駄にするだけの単なる必要悪にすぎません

 

 

果たして人はせめて一週間だけでも睡眠を取らずに生きていけるのでしょうか?

 

 

不思議なことに

 

 

  • なぜ人は眠るのか

 

  • どうして眠るようになったのか

 

そういったことは科学的にほとんど解明されていません

 

 

しかし、それでも科学者たちは睡眠が理にかなっているという事実を裏付ける法則性をいくつかに出しています

 

 

例えば1日の7時間から8時間睡眠をとる人の方が長生きすると言われています

 

 

では人が眠らない一週間を過ごすと一体どうなるのでしょう

 

 

1日目

 

たとえ丸1日眠らなかったとしても特に健康に異常をきたすということはありません

 

 

 

しかし1日睡眠をとらないだけで体内システムを大きく狂わせることになるのです

 

  • 丸1日に眠ってない人はまず疲労感でいっぱいになります

 

  • 記憶力や学習能力に関わる大脳の働きに支障が出ます

 

 

記憶力低下や注意力散漫などが見られる可能性があります

 

 

 

2日目、3日目

 

2、3日眠らないでいると疲労感や記憶障害に加えて運動調整力にも支障が出始めます

 

 

神経系の衰弱によりまばたきや咳払いなどの突発的な動きを繰り返すチック症の症状が見られることもあります

 

  • 前頭葉の働きにも支障が出るためクリエイティブな思考したり物事に集中して取り組むことが難しくなります

 

  • 話す言葉は単調になったり決まり文句ばかりを繰り返すようになります

 

  • 脳に支障を支障をきたすのみならず消化器官にも支障をきたします

 

 

体はストレス状況に対処すべき脂肪を貯蔵しようホルモンを分泌するようになります

 

 

2、3日目というのは不思議なことにどんなに寝たいと思っても簡単に眠ることはできないでしょう

 

4日目、5日目

 

4、5日眠らないでいると幻覚症状が現れ始めひどくイライラした気分になります

 

不眠を始めて5日経過すると脳の主な活動領域において働きが鈍くなり神経活動も極めて異様になります

 

  • 計算能力を司る前頭葉に障害が見られるようになる

 

  • 簡単な計算でさえも思えないほど難しく感じます

 

  • 幻覚症状もこの前頭前野の損傷によって引き起こされます

 

また言語能力をつく側頭葉にも異常だしてきますので不眠を始めて三日の時よりもさらに支離滅裂なことを口走るようになります

 

6日目、7日目

 

ここまでくるとこの不眠を始めた時とは似ても似つかないような人物になっているでしょう

 

言動は異常になるばかりで幻覚を見るだけでなく現場にも襲われるようになります

 

 

不眠に関する公式保持者はアメリカのランディガードナー氏というひとです

 

  • 1964年当時高校生だったカードなしは264時間不眠という記憶を樹立しました

 

  • 彼がこの記録に挑戦した時その6日目にはアルツハイマー病特有の症状や激しい幻覚や激しい被害妄想に陥りました

 

  • 手足はひどく震え筋道を立てて話すことができなくなり

 

  • ついさっき言われたことも忘れてしまうため簡単な問題を解くことすらできませんでした

 

  • 7日目にはあらゆる体内機能が極度のストレス状態に陥ります

 

 

脳神経の機能は低下し心筋は疲れ果て 細胞の働きが弱まって免疫力も低下するので体はウイルスや細菌に抵抗するのを止め肝臓に大きな負担がかかるようになります

 

 

しかしこのガードなしのに大きな後遺症などを残すことなく11日間で終了しました

 

 

しかしもしそれ以上続けていたら取り返しのないつかないほど健康に害を与えていたかもしれないという不安は残ったままです

 

 

ネズミ実験

 

ネズミを使った実験によると寝つかせない環境に置かれたかわいそうなネズミは2週間後に死亡してしまいました

 

 

睡眠は脳の情報処理能力を向上させるだけでなく細胞を活性化させるため免疫力を高める効果があるという研究結果も出ています

 

 

 

睡眠というものは実は人間にとってすごく効率的なのです