Cork

学校に行きたくない君へ

 

 

 

はじめに

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はじめまして!

 

学校に行ってるってことは学生だよね?

 

今小学生かな?

 

中学生?

 

高校生かもしれないね

 

もしかして、大学生かな?

 

もしかしたら学校の先生かもしれないね

 

そんな冗談は置いておいて

 

10代のあなたは、今、一番不自由で、制限だらけの世界に生きています。

 

これほど不自由な生活をすることはないと言ってもいいほどです。

 

もしもいま以上に自由がない生活をするとすれば、牢獄に入るか、軍隊に入るかぐらいだと思います。

 

それくらい、あなたは劣悪な環境にいるということを、まず知っておきましょう。

 

 

  • 居住場所は両親の都合で決められ、
  • やりたいことは制限
  • 経済の自由
  • 恋愛の自由
  • 所有の自由もあまりない。

 

それで、人は幸せになれるかというと、ちょっと無理な話です。

 

 

そして、いまあなたが当たり前だと思っている学校も、実は社会のなかではものすごく特殊な世界です。

 

学校の先生が、100年も前にできたカリキュラムを教えて成り立っているのが学校です。

 

現実の社会では、10年前どころか、1年前の製品やサービスを提供していたら、その会社はすぐに倒産です。

 

 

それだけ学校という社会は、切磋琢磨しなくても淘汰されない不思議な世界なのです

 

そこで時間割に追いまくられて、本当にやりたいことがわからないままになりますよね

 

政府や教育委員会が決めたカリキュラムをこなすことが求められるのです。

 

学生時代は、人生でもっとも不自由な時代と言ってもいいのです。

 

あなたが、何か抑圧されているような気持ちを感じていたとしても、それはすごく健全で正しい反応だと僕は思います。

 

学校で学んだ80パーセントは役に立たない

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あなたが学校の先生、大学教授、医師、エンジニアなどになるのであるなら学校の勉強は大いに役立ちます

 

しかし、それ以外の職業に就くのならいま学んでいることは、将来ほとんど役に立たない可能性があります。

 

ある研究があり

 

学校で教わったことが、いまの仕事に不可欠だという人はいますか

 

という問いにYESと答える人は少なかったそうです

 

もちろん、学校の勉強をベースに知識を積み上げる仕事もあるので、全員とは言いませんが、学校での勉強は、ほとんどの人にとって、あまり役に立たないことだと言うことを知っておくべきでしょう

 

なぜなら、あなたが受けた教育は、もともと明治政府が考えたものなのです

 

その後何度も修正されてできたカリキュラムに則っているからです。

 

「学び」というのは、

「知恵」

「知識」

「スキル」

の3つに分けられます。

 

学校で教わるのは、

「知識」

が多いです

 

いまではほとんどがグーグルで検索すればすむものです。

 

いまの勉強はただ記憶力のトレーニングなのです。

 

「こんな勉強をして意味があるんだろうか」

と感じることがあるかもしれませんが、はっきり言ってしまえば、意味はあまりないと思います。

 

 

意味がない勉強を何も考えずにやるトレーニングが、いまの教育の本質です。

 

 

それは、工場長や軍隊の命令に背かず、我慢して作業に没頭できる人を大量生産するという、明治政府の意図にさかのぼります。

 

 

しかし、大学に行こうと思ったら、受験は通らなければなりません。

 

 

あなたが大学に行くことに意味を見出すなら、頑張って、受験を乗り切ってください。

 

スポーツ推薦などの推薦を狙うのもありですね

 

 

頑張ればなんとかなるというのは大人の世界では通用しない

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営業マンが仕事しているところをイメージしてみてください

 

朝から晩までセールスをして、頑張っている人が報われるかというと、必ずしもそうではありません。

 

仕事は、頑張ればなんとかなるというものではなくより信頼されたり応援されたりする人のほうが成功するということです。

 

頑張ればなんとかなるとは思わないでください。

 

だからといって、頑張らなくても成功するかというと、そういうわけでもありません。

 

誰だって、いい加減に手を抜いている人よりも,自分の仕事に真剣勝負で打ち込む人のほうを応援したくなるものです。

 

迷っている大人たちは手を抜いているかといえば、そんなことはありません。

 

そして、働いている人たちはみんな、一生懸命頑張っています。

 

ほとんどの人たちは真剣に頑張っています。

 

けれども、一生懸命頑張るだけでは人生はうまくいかない。 

 

「頑張ればなんとかなる」というのは、世の中では通用しないです

 

最後に

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あなたには無限の可能性があります。

 

あなたは

 

  • 世界中どこに住んでもいい
  • 誰と結婚してもいい
  • 何をやってもいい。

 

法律に触れない程度でね

 

なんでもできます。

 

目の前には大きくて真っ白なキャンバスが用意されていて、そこに何を描くのかというのはあなたが決めていいのです。

 

あなたの目の前には、いくつものチャンスの扉があります。

 

どの扉の向こうにも、可能性の道が続いています。

 

しかしその扉はずっと開いていてくれるわけではありません。

 

たいていは25歳ぐらいから急速に狭まっていくものです。

 

いまのあなたには無限の可能性がある。

確かにそうです。

 

でも、それは現実を明るい面から見ただけのことです。

 

というのも、

 

  • いまならまだ歌手になれるかもしれない。

 

  • スポーツ選手になれるかるかもしれない。

 

そういう可能性がないとは言えませんが、

 

では、あなたは一流のミュージシャンになれるでしょうか。

 

もし, 一流のバイオリニストになりたかったら、4、5歳からトレーニングしていないと難しいです。

 

あなたがいままで、それをしてこなかったとしたら、一流のバイオリニストになるには、現時点ではもう遅すぎます。

 

あなたの可能性は、砂時計から砂がこぼれ落ちるように、時間がたつにつれて減っています。

 

それは年を重ねれば重ねるほど加速します。

 

学生時代には、できるだけ可能性をなくさないように安全に生きることではなく、目の前の可能性を最大のものに開いていくということが大切です

 

100人いれば100通りの生き方があるのです

 

けれども、一人で100通りすべてを生きられるわけではありません。

 

焦る必要はありません。

 

人生には不思議なことが起こります。

 

一つの扉が閉まっても、また新しい扉が開きます

 

 

若さは強みです

 

 

ここまで読んでくれてありがとうございます😊